ふらっと十日町
先日誘われて孤独のグルメシーズン3の十日町編に出てきた所を巡ってきましたので、ちょいレポ。
2〜3時間ほどで、お目当てのお店「峠の茶屋 蔵」へ到着。
ちょうどお昼頃だったので、そこそこお客もいた。
この日はどうやら昼までの営業だったみたい。稲刈りとかでもするのかな?
ゴローちゃんが座ってたテーブル席は残念ながら埋まってたので、奥の座敷席に。
お店は30人弱も入ればいっぱいかな??
品書きの一部。
もちろん頼むのはアレ。
煮込み!
単品は¥750だったか¥700だったか。
いただきます。
ンマーイ! これはご飯欲しくなる味の濃さだね。お酒でもいいけど。
メインは無論釜飯。
海の幸も山の幸も入ってます。
ンマ〜イ!
おこげもこそげ取って食べます。
残念ながら小鉢はピーマンで、ゴローちゃんのようにきゃらぶきできゃらぶく事は出来ませんでしたw
小鉢と漬物はその時々によって違うんだろうね。
ちなみに、豚角チリソース煮は売り切れてました。
ごちそうさまでした。
ゴローちゃんが座った席。
松重さんと久住さんのサインも店内に飾られていました。
快晴!
このお店、ホント周りは田んぼとか山とかでなんも無いです。
その分、余計な雑音はなく落ち着く感じです。
さて、移動
十日町駅前。
最初反対側に行ってしまったけど、こっちのいかにも田舎の駅といったこっち側がロケ現場でした。
ゴローちゃんは右側の方から歩いてきたね。
商店街トローリングだ。(うろつくだけです)
ボロでニヤ。
新潟十日町なのに京都祇園・・・のパン屋さん。
特に寄らずに来たけど、寄ってみればよかったかな?
ゴローちゃんの寄ったお菓子屋さん。
残念ながら「あささささ」は売り切れ。
なので、栗饅頭の「だんだんどうも」と「なじょだの」をゲット。
さすがにゴローちゃんみたいに店内で食べる勇気は無かったので、川辺の見晴らしのいいところでいただきました。
なじょだのは、あんこの入ったパイでした。
信濃川の眺め。
そんなグルメツアーでした。
誘っていただき有難うございました。
2〜3時間ほどで、お目当てのお店「峠の茶屋 蔵」へ到着。
ちょうどお昼頃だったので、そこそこお客もいた。
この日はどうやら昼までの営業だったみたい。稲刈りとかでもするのかな?
ゴローちゃんが座ってたテーブル席は残念ながら埋まってたので、奥の座敷席に。
お店は30人弱も入ればいっぱいかな??
品書きの一部。
もちろん頼むのはアレ。
煮込み!
単品は¥750だったか¥700だったか。
いただきます。
ンマーイ! これはご飯欲しくなる味の濃さだね。お酒でもいいけど。
メインは無論釜飯。
海の幸も山の幸も入ってます。
ンマ〜イ!
おこげもこそげ取って食べます。
残念ながら小鉢はピーマンで、ゴローちゃんのようにきゃらぶきできゃらぶく事は出来ませんでしたw
小鉢と漬物はその時々によって違うんだろうね。
ちなみに、豚角チリソース煮は売り切れてました。
ごちそうさまでした。
ゴローちゃんが座った席。
松重さんと久住さんのサインも店内に飾られていました。
快晴!
このお店、ホント周りは田んぼとか山とかでなんも無いです。
その分、余計な雑音はなく落ち着く感じです。
さて、移動
十日町駅前。
最初反対側に行ってしまったけど、こっちのいかにも田舎の駅といったこっち側がロケ現場でした。
ゴローちゃんは右側の方から歩いてきたね。
商店街トローリングだ。(うろつくだけです)
ボロでニヤ。
新潟十日町なのに京都祇園・・・のパン屋さん。
特に寄らずに来たけど、寄ってみればよかったかな?
ゴローちゃんの寄ったお菓子屋さん。
残念ながら「あささささ」は売り切れ。
なので、栗饅頭の「だんだんどうも」と「なじょだの」をゲット。
さすがにゴローちゃんみたいに店内で食べる勇気は無かったので、川辺の見晴らしのいいところでいただきました。
なじょだのは、あんこの入ったパイでした。
信濃川の眺め。
そんなグルメツアーでした。
誘っていただき有難うございました。