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【映画】ただいまでござる【ネタバレ】
台風が来る前に、「るろうに剣心 伝説の最期編」と「劇場版 零」を見てきたよ。
感想を適当に羅列するよ。
剣心>
・相変わらずよく出来たアクションチャンバラ映画でした。
・師匠と剣心の奥義伝授関連のシーン、ちょっと長い気がした。後々のエピソードが駆け足になるのでは無いかと妙にハラハラしたw
・師匠が剣心を拾ったシーンや、剣心が清里を殺すシーンが入ってたのは良かったかな。
・奥義伝授、技を見せなかったのでなんだかよくわからんウチに終わってたので物足りなかった。
・京都から東京に戻るのか。忙しいな。
・東京に帰る道すがらに剣心に倒される蒼紫。思ったより弱かった! 剣心も奥義使ってない。
・斉藤さんは後半まであんまり見せ場ないなぁ。今回のガトツは割とちゃんとしてましたw 人に対して使うし。
・おい、ほんこんと不破万作出てるぞ! 妙に目立つなぁw
・何で弥彦は基本あんなに薄汚れてるのか。
・戦艦煉獄、やっぱりあんまり役に立ってなかったよーな。
・十本刀、やはり全部出す必要は無かった。見せ場があったのは宗次郎・方冶・アンジーくらいじゃないか。宇水はちゃんと斉藤に倒されてた。また、各々のエピソードもそれほど深く描写されてないので、原作知らないとあまり感情移入は出来んのでは無いか。宗次郎や方冶、アンジーらについてはちょっと説明がされてたけど、足りないなぁ。
・佐之助、決戦の前に斬馬刀と思しき物を捨てて、徒手空拳でCCOに挑む。アンジー&CCO相手に殴る蹴る殴る蹴るそして投げる。二重の極は?(いや、アンジーも使わないけど。
・宗次郎戦、あまり縮地の脅威さが描かれてなくて残念。速いな…と言う部分はあったけど。
・方冶は、武田観柳その2に過ぎなかった気がするな。ガトリング砲のせいかな?w ちなみに、最後は佐之助に殴られて終わり。情けない!
・CCOとの決戦、1対4の大立ち回り! 大変だったろうなぁ。蒼紫様、「剣心を倒すのはこの自分(だからCCOを倒す)」とベタな合流の仕方w
・CCO、強かったけどもっと圧倒的な強さを見せて欲しかった。でも、焔玉どっかんどっかんは中二的かっこよさがあって、好きw
・奥義天翔龍閃はCCO戦でのみ使用。ちゃんと左足出してたっぽい。無限刃折れてた。
・CCOはちゃんと最後には燃えてくれました。でも誰もその理屈(体温が高くなりすぎて人体発火現象起こした)を説明してくれないから、煉獄の火事の火が燃え移ったようにも見えなくも無い?w
・伊藤博文はツンデレ。
・今回、薫は何にもしてなかったよね。
・あのラストシーン何よ? 「え? 終わり?」 と呆気にとられたぞ。
てな感じでした。
出来は良いんですが、2時間と言う尺にエピソードを詰め込めるだけ詰め込んだお陰で、ストーリーにやや薄さが出てしまったかも。
大事なシーンもあっさりしてると言うか。その辺りが残念かなー。
でもま、金を払って見てもよい映画だと思いました。
個人的に男優MVPはCCO役の藤原竜也。CCOの狂った感じがよく出ていました。しわがれた笑い声が好き。
女優MVPは、操役の子。薫よりもこの映画では好きだな。
零>
舞台のミッション系の学校の制服がかわいかった!
ヒロインの娘(髪の長い方)が可愛かった!
終わり!!
…アカンかw
いやまァなんと言うか、肩透かしを食らったと言うか。
ホラーかと思いきや、女子学園百合サスペンスミステリー(ちょっとオカルト)と言った感じで…。最後にちょっと微グロはあったかな。
少女漫画みたいだった。
ストーリーもなんかイマイチハッキリしない感じ。モヤモヤする。
あと、唐突に出てくるイタコのあんちゃんは何?
殺人犯した人物が特に裁かれるわけでもなかったし。(まァ刑事モノと言うわけでは無いけどさ)
ぶっちゃけ、じぇんじぇん怖くなかった!
写真撮って霊を攻撃するとかも無かった!(怪しげなカメラは出てくるけど…)
まぁ、個人的にはあまり面白くなかったですw
以上。初見の勢いでの映画感想でした。
何度か見ればまた感想変わるかもね。
感想を適当に羅列するよ。
剣心>
・相変わらずよく出来たアクションチャンバラ映画でした。
・師匠と剣心の奥義伝授関連のシーン、ちょっと長い気がした。後々のエピソードが駆け足になるのでは無いかと妙にハラハラしたw
・師匠が剣心を拾ったシーンや、剣心が清里を殺すシーンが入ってたのは良かったかな。
・奥義伝授、技を見せなかったのでなんだかよくわからんウチに終わってたので物足りなかった。
・京都から東京に戻るのか。忙しいな。
・東京に帰る道すがらに剣心に倒される蒼紫。
・斉藤さんは後半まであんまり見せ場ないなぁ。今回のガトツは割とちゃんとしてましたw 人に対して使うし。
・おい、ほんこんと不破万作出てるぞ! 妙に目立つなぁw
・何で弥彦は基本あんなに薄汚れてるのか。
・戦艦煉獄、やっぱりあんまり役に立ってなかったよーな。
・十本刀、やはり全部出す必要は無かった。見せ場があったのは宗次郎・方冶・アンジーくらいじゃないか。宇水はちゃんと斉藤に倒されてた。また、各々のエピソードもそれほど深く描写されてないので、原作知らないとあまり感情移入は出来んのでは無いか。宗次郎や方冶、アンジーらについてはちょっと説明がされてたけど、足りないなぁ。
・佐之助、決戦の前に斬馬刀と思しき物を捨てて、徒手空拳でCCOに挑む。アンジー&CCO相手に殴る蹴る殴る蹴るそして投げる。二重の極は?(いや、アンジーも使わないけど。
・宗次郎戦、あまり縮地の脅威さが描かれてなくて残念。速いな…と言う部分はあったけど。
・方冶は、武田観柳その2に過ぎなかった気がするな。ガトリング砲のせいかな?w ちなみに、最後は佐之助に殴られて終わり。情けない!
・CCOとの決戦、1対4の大立ち回り! 大変だったろうなぁ。蒼紫様、「剣心を倒すのはこの自分(だからCCOを倒す)」とベタな合流の仕方w
・CCO、強かったけどもっと圧倒的な強さを見せて欲しかった。でも、焔玉どっかんどっかんは中二的かっこよさがあって、好きw
・奥義天翔龍閃はCCO戦でのみ使用。ちゃんと左足出してたっぽい。無限刃折れてた。
・CCOはちゃんと最後には燃えてくれました。でも誰もその理屈(体温が高くなりすぎて人体発火現象起こした)を説明してくれないから、煉獄の火事の火が燃え移ったようにも見えなくも無い?w
・伊藤博文はツンデレ。
・今回、薫は何にもしてなかったよね。
・あのラストシーン何よ? 「え? 終わり?」 と呆気にとられたぞ。
てな感じでした。
出来は良いんですが、2時間と言う尺にエピソードを詰め込めるだけ詰め込んだお陰で、ストーリーにやや薄さが出てしまったかも。
大事なシーンもあっさりしてると言うか。その辺りが残念かなー。
でもま、金を払って見てもよい映画だと思いました。
個人的に男優MVPはCCO役の藤原竜也。CCOの狂った感じがよく出ていました。しわがれた笑い声が好き。
女優MVPは、操役の子。薫よりもこの映画では好きだな。
零>
舞台のミッション系の学校の制服がかわいかった!
ヒロインの娘(髪の長い方)が可愛かった!
終わり!!
…アカンかw
いやまァなんと言うか、肩透かしを食らったと言うか。
ホラーかと思いきや、女子学園百合サスペンスミステリー(ちょっとオカルト)と言った感じで…。最後にちょっと微グロはあったかな。
少女漫画みたいだった。
ストーリーもなんかイマイチハッキリしない感じ。モヤモヤする。
あと、唐突に出てくるイタコのあんちゃんは何?
殺人犯した人物が特に裁かれるわけでもなかったし。(まァ刑事モノと言うわけでは無いけどさ)
ぶっちゃけ、じぇんじぇん怖くなかった!
写真撮って霊を攻撃するとかも無かった!(怪しげなカメラは出てくるけど…)
まぁ、個人的にはあまり面白くなかったですw
以上。初見の勢いでの映画感想でした。
何度か見ればまた感想変わるかもね。